マッチングアプリで本名を教えるのは危険!タイミングとおすすめニックネームを紹介
- マッチングアプリでは相手が信頼できるまで本名を教えない
- マッチングアプリでしつこく本名を聞く人はブロック
- 安全に出会いたいならペアーズがおすすめ!
安全に出会うならペアーズがおすすめ | |
ペアーズ |
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・連絡先を教えないでビデオ通話できる ・全世代に均一で地方会員も多い ・累計登録者数2,000万人超え |
自分の誠実さをアピールするために本名登録した方がいいのかな?
マッチングアプリで本名を聞かれたときどうすればいいの?教えてほしいな。
このように悩んでいる人は多いのではないでしょうか?
今回は、本名を教えるタイミングや匿名でも利用できるマッチングアプリを紹介します!
結論:マッチングアプリで本名は教えないで!
最初に結論から言ってしまいますが
「マッチングアプリで本名は教えるのはダメです!」
本名登録をしているかどうかで真面目かどうかは判断されないので、ご安心ください。
本名を教えることで身バレのリスクがある
本名を教えてはいけない理由の1つとして、身バレのリスクがあります。
マッチングアプリの利用者は年々増加しており、あなたを知っている誰かに見つかるかもしれません。
また、本名を教えることは個人の特定にも繋がります。
身バレしてしまうと、家や会社を特定されて、付きまとわれたり、業者に悪用されたりします。
本名だけで出身の学校や出身地まで分かるときがあるので、注意が必要です。
このような個人の特定のリスクがあるので、マッチングアプリで気軽に本名を教えることはやめましょう!
登録名や呼び方には下の名前やニックネームを使おう
登録名は、自分の下の名前やニックネームにしましょう。
呼びやすく、親しみやすいニックネームを考え、ニックネームを設定するのがおすすめ!
とは言っても、ニックネームを作ることを難しく感じる方もいるのでは?
おすすめのニックネームの作り方をこの記事の後半で書いたので、参考にしてくださいね!
何度も本名を聞いてくる人は危険人物かも
何回もしつこいぐらい本名を聞いてくる人にはどうしたらいいのでしょうか?
しつこく本名を聞いてくる人は、ブロックしたり、やり取りを続けなくしたりするのが最善の策です。
なぜなら、本名から得られる個人情報を得ようとしている業者の可能性が高いからです。
- ・正直な気持ちを言う
- ・本名を教えて嫌なことがあったと言う
正直な気持ちを言う
1つ目は、正直に自分の気持ちを言って断る方法です。
「まだ、あなたのことをよく知らないから、もっと仲良くなったら教えますね」と正直に言いましょう。
相手が本気であなたのことを思っていれば、本名を聞かれなくなります。
本名を教えて嫌なことが会ったと言う
2つ目は、本名を教えて嫌なことがあったと言う方法です。
実際に過去に嫌な体験をしていなくても、このように言う方が相手が納得してくれます。
1つ目の方法を使って断ったけど、本名を教えるのが怖い理由が知りたいと言ってくる人にも利用できる方法です。
このような方法を使って、できるだけ個人情報は教えないようにしましょう。
マッチングアプリで本名を教えるタイミング3つ
ここからは、マッチングアプリで本名を教えるタイミングを3つ紹介します。
1つ注意しておきたいことは、マッチングアプリのメッセージでは、本名を名乗らない方がいいということです。
基本的に、直接会ってから、本名は教えるようにしましょう。
1.初デート後
1つ目のタイミングは、初デートが終わった後です。
デート中に本名で呼び合いたいからデートの最初で本名を教えてもいいんじゃないの?
しかし、デートの最初に本名を教えるのは、要注意です。
「デート終わりにもう一度会いたいな。」とか「この人ともっと仲良くなりたいな。」と感じたら、本名を教えるにはいいタイミング!
逆に「この人とはもう会わなくていいかな」と思う人には、本名を教えず、解散するのがベストです。
2.デート中で気が合うと感じた時
一緒にデートをしていたら、「なんとなくこの人とは気が合うな。」と感じることがあると思います。
こう感じたら、本名を教えるタイミングです。
デートをしてみて、危険人物ではないことを確かめ、前向きに交際を考えられるようになるタイミングが、気が合うと感じる時ぐらいだからです。
3.先に相手から本名を言われた時
相手が本名を打ち明けてくれたということは、あなたを信頼してくれている証拠です。
しかし、メッセージでは相手から本名を名乗られたとしても、あなたの本名は名乗らないようにすることがベストです。
しかし、相手が本当の名前を言っているかはわからないので注意!
個人個人の見極めになりますが、少しでも不安であれば、本名は教えない方がいいです。
匿名でも出会えるおすすめマッチングアプリ3選
ここからは、匿名でも出会えるマッチングアプリを3つ紹介します。
匿名で利用できるので、身バレの危険性や個人の特定を気にすることなく利用できる点が魅力です。
1.ペアーズ
魅力
ペアーズは、ビデオデート機能があるのが魅力です。
ビデオデートとは、マッチングした相手と3往復以上のメッセージのやり取りを行うと、ビデオ通話ができるようになる機能です。
ペアーズ以外のマッチングアプリだと通話するためには、LINEか電話番号を教える必要がありますよね。
こういった悩みを解決してくれるのがペアーズのビデオデート機能です。
ビデオデート機能では、初回は15分で自動で通話が切れるようになっています。
メッセージのやり取りだけでは、分からない雰囲気などが分かりますよ!
また、ペアーズではマイタグ機能も充実しています。
マイタグ機能を利用することで、同じ趣味や価値観の相手を探せるので、積極的に利用するべきです。
おすすめのマイタグは、「○○なデートがしたい」と「○○が好き」です。
おすすめの人
- ・LINEや電話番号を教えずに通話したい人
- ・メッセージのやり取りが苦手な人
- ・相手ともっと仲良くなりたいと思っている人
2.Omiai
魅力
Omiaiは、男女ともに20歳後半から30代前半の方が多数です。
Omiaiの会員は結婚を視野に入れた真剣な恋愛をしたいと思っています。
安心・安全なアプリを利用して、相手を探したいと考えている方にもおすすめ!
Omiaiには、イエローカード機能もあります。
Omiaiのイエローカードは、利用規約違反との通報を複数受けてしまった場合に付与されるものです。
2回イエローカードが付与されると退会になってしまいます。
退会された人は、再登録はできないようになっているので安心です。
おすすめの人
- ・結婚を視野にいれた恋愛をしたい人
- ・安心安全にアプリを利用したい人
- ・30歳前後の人
3.with
魅力
withは相性や価値観重視のマッチングアプリ。
相性診断で自分の恋愛傾向にあった相手を探せます。
簡単な質問に答えるだけで、自分の恋愛観や自分と価値観の合った男性を教えてくれます。
真剣な出会いを探す利用者が多いので、身バレや無理な個人情報の開示を心配する必要はありません。
また、診断テストを利用した恋愛アドバイスが豊富な点も魅力です。
心理学分析に基づいた診断により、恋愛でどんなことに気をつけたらいいかなどをアドバイスしてくれます。
メッセージが苦手な方にも、話し方のコツや会話の内容をアドバイスしてくれるので、特にメッセージが苦手な方は積極的に使ってみてください!
おすすめな人
- ・見た目よりも性格を重視したい人
- ・遊び目的ではなく、真剣な恋愛をしたい人
- ・20代で価値観の合う人と恋愛したい人
マッチングアプリで本名がバレてしまう原因
実は、本名がバレないように気を付けていても、自分が意図していないところから本名がバレることがあります。
ここでは、特に注意してほしい4つのポイントを紹介するので、自分は大丈夫か、確認しながら読んでくださいね。
Facebookを教えた時
1つ目は、マッチングアプリで知り合った人にFacebookを教えた時です。
Facebookは、実名登録なので、気軽にFacebookを教えてしまうと本名も一緒に教えることになります。
よほどのことがない限りは、Facebookは教えないようにした方がいいでしょう。
ラインを本名で登録している
マッチングアプリを利用するのであれば、ラインの設定は敏感になるべきです。
Line交換の際、ラインを本名で登録していると、ラインと同時に自分の本名を教えてしまうことになります。
ライン交換で本名をばれないようにするために、設定しなおしておきましょう。
SNSを本名登録してる
最近では、LINE交換と同じようにインスタを交換することも多くなってきました。
インスタは自分の友達ばかりだから、本名で登録していても大丈夫と思っていませんか?
マッチングアプリを利用するのであれば、インスタなどのSNSはすぐに鍵垢にし、ユーザーIDを本名とは関係ないものにしましょう!
職業が特殊な場合
4つ目は、あなたの職業が特殊な場合です。
ネット検索で下の名前や、特徴を検索すればヒットされてしまう可能性があるので、注意が必要です。
職業から本名がバレてしまう危険性があることから、職業が特殊な場合はプロフィールに職業を書くのも危険!
マッチングアプリでおすすめなニックネームの作り方
ニックネームを作るのはあんまり上手くないし、いいの思いつかないんだけど?
おすすめしているニックネームの作り方を3つ紹介します。
あだ名を使う
あだ名は、あなた自身も呼ばれ慣れているし、簡単に思いつきやすいので、おすすめです。
ただし、あだ名に漢字が入っている方は、カタカナかひらがなにしましょう。
なぜなら、本名の漢字の一部分だけでも個人を特定できる可能性があるからです。
- ・本名「拓海」→「たく」
- ・本名「涼香」→「すず」
- ・本名「杏奈」→「アン」
このような感じで、名前の一部分を使うあだ名が一般的です。
ちなみに、ひらがなの方が親しみやすいので、特にこだわりがないのであれば、ひらがなのあだ名をおすすめします。
イニシャルを使う
ニックネームを思いつかない人は、とりあえずイニシャルを使うのもありです。
しかし、イニシャルにも欠点があります。
イニシャルの欠点は、相手との会話で呼びづらくなることです。
ただ、本名を教えるよりかは、断然イニシャルの方がいいので、ニックネームを思いつかない間は、イニシャルで対応しましょう!
違う名前(偽名)を使う
本気で身バレをしたくない人は、自分の本名とは全く違う名前(偽名)を使うのがいいです。
自分の好きな芸能人やアニメのキャラクターから名前を取ってきて、違和感のない名前を作りましょう。
ただし、実際に無さそうな名前(例えば、スライムとか、ピカチュウとか)は、つけないように、あくまでも人名の偽名を使うようにするのが大切です。
マッチングアプリで付けてはいけないニックネーム
おすすめのニックネームの付け方は分かったけど、付けてはいけないニックネームはあるの?
ここでは、付けてはいけないニックネームを紹介します。
紹介するようなニックネームをつけてしまうと、相手にいい印象を与えないので、注意してください。
誰がどう見ても変な名前
他の会員との差別化をしようとして、面白いニックネームをつけるのはあまりよくありません。
例えばですが、大魔王や○○神などはつけないようにしましょう。
普通に呼びづらいですし、悪い印象を与えてしまいます。
ニックネームで差別化を図るのではなく、プロフィールで差別化を図りましょう。
子どもっぽいニックネーム
「○○ちゃん」などの子どもっぽいニックネームは、いい印象を与えません。
ほとんどのマッチングアプリは、20代後半から30代前半が主な年齢層なので、このようなニックネームをつけてしまうと、悪い意味で浮いてしまいます。
真剣な婚活・枯渇をしたい人は特に、「○○ちゃん」などの子どもっぽいニックネームをつけないようにしましょう。
漢字で下の名前
自分の下の名前の漢字が珍しい場合、下の漢字だけで身バレしてしまう可能性があります。
どうしてもいいニックネームが思いつかず、下の名前をニックネームにする際は、ひらがなにすることをおすすめします。
ひらがなだと読みやすいし、親しみを感じやすいからです。
本名を聞かれたときの断り方の身につけておこう!
今回は、マッチングアプリで本名を教える危険性について解説しました。
現在は、匿名でも利用できるマッチングアプリが多数あります。
本名を明かすリスクを背負って、恋愛する必要がありません。
今回紹介した3つのアプリを利用して、いいパートナーを見つけましょう。
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・・連絡先を教えないでビデオ通話できる ・全世代に均一で地方会員も多い ・累計登録者数2,000万人超え |
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